オンラインセミナー タイムスケジュール

7月7日(木)
7月8日(金)

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。

また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
A-1
9:3010:15
DX推進の鍵は顧客体験(CX)向上と対応業務効率化
~ボイスボットとチャットによる顧客対応の自動化事例~
モビルス
代表取締役社長
石井 智宏 氏
採用難による人材不足や、コロナ禍のような社会変化への対応に備えて企業はDXを進め、さまざまな業務効率化に取り組んでいます。効率化にはデジタル化や自動化がとても重要ですが、お客さまの要望や慣習もあり、サポートなどの顧客対応領域ではDX推進が遅れがちです。
電話対応の業務負荷や、郵送や電話とWEBなどに分散している手続き対応などの課題にどう対処していくのか、300社以上の導入実績から実例を交え解説していきます。
A-2
10:3011:15
よりよい顧客体験のため、
コンタクトセンターからDXを実現
~LINE連携、応対の自動化、データ統合の具体例のご紹介~
OKI
ソリューションシステム事業本部IoTプラットフォーム事業部
コンタクトセンターシステム部 部長
大島 浩 氏

OKIソフトウェア
DXビジネス推進本部 新事業推進統括部
プロモーションマネージャー
土田 久幸 氏
企業と顧客をつなぐ最も重要な接点であるコンタクトセンターは、新型コロナウイルスの対応のみならず多様化する顧客ニーズや、テレワークなど環境の変化にすばやく柔軟に適応しなければなりません。
デジタル化が必須となるこれからのコンタクトセンターを実現するために、多くの皆様に使われてきたOKIのコンタクトセンタソリューションをご紹介いたします。
A-3
11:3012:15
Avaya OneCloud CCaaSのご紹介
〜パブリッククラウドでアバイアが提供する全く新しいサービス〜
日本アバイア
エンゲージメント ソリューション セールス
シニア ソリューション スペシャリスト
井出 透 氏
Avaya OneCloud CCaaSはパブリッククラウド上でアバイアが提供する、全く新しいコンタクトセンターサービスです。
小規模でも、デジタルチャネルだけでも、低価格ですぐに始めることができるAvaya OneCloud CCaaSはアバイアがこれまで培ってきたコンタクトセンターにおける経験と技術を活かした音声、ビデオ、チャット、メッセージングなどすべてのコンタクトセンターのタッチポイントでエフォートレスなカスタマーエクスペリエンスを提供し、企業、従業員、インサイト、プロセスを連携してパフォーマンスを最大化します。
シンプルな構成で素早く導入可能、コスト効果に優れた新しいコンタクトセンターサービスをデモを交えてご紹介します。
A-5
13:4514:30
顧客体験を最大化する攻めの次世代コンタクトセンター実現に必要なこと
トレジャーデータ
マーケティング
マネージャー
小林 広紀 氏
多様化する顧客ニーズ、複雑化するチャネルを背景に、企業は、電話・チャットからWebやアプリに至るまで、様々な顧客接点を包括的に管理し、顧客体験の向上を図る組織として、コンタクトセンターを変革することが求められています。「Treasure Data CDP for Contact Center」は、戦略的にコンタクトセンターやコールセンターを運営し、DXを目指す組織向けに開発されました。次世代コンタクトセンターにCDPがなぜ必要なのか、わかりやすくご紹介します。
A-6
14:4515:30
教育レベルの高いセンターが実践する
「高効率リモート研修」とは
〜研修担当者の負荷削減、スタッフの理解度向上の方法〜
リンク
取締役 BIZTEL事業部長
坂元 剛 氏

ブライシス
セールス・サポート部
塚本 恵 氏
トピック
●全国のセンターへの調査で分かった「スタッフ育成問題」
●教育の効率化を阻む、コールセンター特有の「7つの課題」
●実施企業が急増する「動画研修」のメリットと、一番簡単な作成法
●教育レベルの高いセンターが意識する、リモート研修「2つのコツ」
●「年間 51営業日分」の工数削減に成功したセルフトレーニング化の実態
●スタッフを自発的な成長に導く「マイクロトレーニング」
●教育のためのクラウドサービス「BIZTEL shouin」とは
A-7
15:4516:30
クレジットカード決済を取り扱うMOTO/通販加盟店向け
最新の決済端末へのリプレースによる
【業務効率 爆上げとコスト削減 最新事例】
リンク
セキュリティプラットフォーム事業部
事業部長
滝村 享嗣 氏
タブレット端末やテンキーによる決済サービスを導入されたMOTO/通販加盟店のコールセンターでは、入力作業でお客さまをお待たせしたり、クレジットカード番号の聞き間違えなど、さまざまな課題が発生している、と伺っています。
本セミナーでは3000台を超える導入実績を持つ「Pay TG」をさらに進化させた『Smart TG』の導入による業務効率化とコスト削減に成功した最新事例を紹介します。

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。

また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
B-1
9:3010:15
顧客とのデジタルコミュニケーションが自社EC成功の鍵
〜最新事例から見る自社EC成功へのロードマップ〜
フューチャーショップ
取締役 セールス・マーケティング部 統括マネージャー
安原 貴之 氏
生活様式の変化に伴いECサイト利用者も増え、EC市場も拡大していると言われていますが、多くのEC事業者は成長鈍化に悩んでいます。ECサイトを開設しただけでは売上は上がりません。2,900超のECサイトが利用するfutureshopは7店舗に1店舗が自社EC年商1億円、成長を続けている店舗事例から見る自社EC成功のロードマップをお伝えします。
B-2
10:3011:15
不正者に狙われやすい商材とは!?
売上拡大に潜む不正注文実態と対策
かっこ
O-PLUX事業部
アソシエイト
冨永慈樹 氏
EC化率増加とともに、ECにまつわる不正も増えており、ECにおけるカード不正利用被害額は年間300億円以上にわたります。(2021年は過去最高の311億円) クレジットカードのなりすまし注文、不正転売・悪質転売、後払い未払いなど、不正注文被害は多岐にわたり、ブランドイメージ・売上への影響は非常に大きなものになります。かっこは、2011年からEC業界の不正対策に特化しており、国内導入シェアNo1の不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」を提供しています。本日は、弊社が持つデータをもとに不正に狙われやすい商材と手口や、その対策についてお話させていただきます。
B-3
11:3012:15
クラウド型コンタクトセンター・サービス
「Genesys Cloud CX」最新機能アップデート
ジェネシスクラウドサービス
EaaS 第2営業本部
アカウントエグゼクティブ
軽米 由希英 氏
クラウド型コンタクトセンター・サービス「Genesys Cloud CX」は2016年のサービス開始以来、常に進化を続けています。年間250億円以上の研究開発費を投資し、お客様からの声を反映した新機能を毎年200以上リリース。直近ではプラットフォームにAIテクノロジーを組み込むことで、顧客体験とともに従業員体験向上に向けた機能強化を図っています。当セッションでは、Genesys Cloud CXの最新機能をデモを交えながらご紹介致します。
B-5
13:4514:30
顧客体験を最大化する攻めの次世代コンタクトセンター実現に必要なこと
トレジャーデータ
マーケティング
マネージャー
小林 広紀 氏
多様化する顧客ニーズ、複雑化するチャネルを背景に、企業は、電話・チャットからWebやアプリに至るまで、様々な顧客接点を包括的に管理し、顧客体験の向上を図る組織として、コンタクトセンターを変革することが求められています。「Treasure Data CDP for Contact Center」は、戦略的にコンタクトセンターやコールセンターを運営し、DXを目指す組織向けに開発されました。次世代コンタクトセンターにCDPがなぜ必要なのか、わかりやすくご紹介します。
B-6
14:4515:30
通話分析・音声認識・教育支援・自動化でコンタクトセンターを変える!
〜在宅でのパフォーマンスも最大化するCX・EX・DXのコツとは〜
リンク
取締役 BIZTEL事業部長
坂元 剛 氏
最近注目されている通話分析・音声認識などの音声データ活用について、コンタクトセンターにおける現状把握と自社で有効活用するために必要な考え方やポイントをお伝えします。さらに、自動化を促進し業務効率を上げ、スタッフ教育を拡充することで、在宅勤務でもパフォーマンスを最大化している企業が実践する「CDE条件」について、成功事例を交えて解説します。
B-7
15:4516:30
DX実現のカギとなる体験価値とは?
〜サービスを「次の世界へ。」
セールスフォース・ジャパン
クラウドセールス統括本部 Service Cloud営業本部
Service Cloud第三営業部
担当マネージャー
木下 裕司 氏

セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
Cloud Specialist & Architect本部
Service Cloud Specialist
徳光 洋平 氏
消費行動が多様化した今、モノの提供から体験が重視されるようになり、企業におけるサポート、サービス業務に求められる役割が大きく変化しています。本公演では顧客中心の概念を基に設計されたクラウドプラットフォーム「Salesforce Service Cloud」で実現できる顧客の期待を上回る新しい顧客体験 (CX)、それを支える従業員体験(EX)についてデモンストレーションを交え分かりやすくご紹介します。