オンラインセミナー タイムスケジュール

イーコマ-スフェア オンライン 2021

10月14日(木):CX(顧客体験)Day

9月9日(木)
10月14日(木)

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。

また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
A-41
9:3010:15
花王のEC戦略
(プラットフォームとの共創とリテンションビジネスへの挑戦)
花王
DX戦略推進センター ECビジネス推進部
部長
生井 秀一 氏
近年ECを通じた「リテンションビジネス」を強化している花王。ECの戦略は「ブランドのステージによって展開チャネルを変える」こと。ブランド認知が高い商品は大手モールで、これから新たに世に出していく新興ブランドは自社ECサイトでなど、戦略的に力を入れるポイントを分散させています。当講演では、「リテンションビジネス」を強化するための「商品ページの作り方」、モール内での大型セールの活用法、「脱自前主義」を掲げる花王が進める他企業とのコラボといった取り組みを紹介。楽天との連携によるビッグデータ活用などを含め、メーカーECの可能性、花王の「EC・DX戦略」をお話させて頂きます。
A-42
11:0011:45
【EC・通販事業者様向け】年商1億円からのコンタクトセンター活用ノウハウ運営最適化により、専任者50%減・残業時間80%減を実現した方法とは?
魚沼新潟物産
取締役営業部長
中俣 善也 氏

富士通コミュニケーションサービス
サービスデザイン部
サービスデザイナー
深町 博久 氏

富士通コミュニケーションサービス
第二営業部
チーフスタッフ
浅子 一史 氏
ECビジネスを開始し拡大をしていく中で、アウトソースを活用するタイミングとは? 新潟県魚沼地方の発酵文化を伝えるブランド「千年こうじや」オンラインショップの中俣氏と共に、富士通コミュニケーションサービスのECビジネス支援ソリューションを活用したことによる運営効率化と、アウトソース活用による今後のビジネス拡大についてご案内いたします。ECビジネスのスタートアップ事業者様や、成長期のECサイトを運営されている事業者様は、せひご参加ください。
A-43
13:0013:45
創業156年の老舗ブランド「鈴廣かまぼこ」の
ギフトEC運用術
鈴廣かまぼこ
営業チーム メディア営業部
部長
松井 孝成 氏

アイテック阪急阪神
マルチメディア事業本部 第3営業部
担当部長
森田 勝彦 氏
小田原を拠点に、物販だけでなく博物館やレストランなど幅広く事業を展開し、
かまぼこ文化の普及に努める老舗ブランド「鈴廣かまぼこ」のEC責任者 松井 孝成氏をお招きします。

実店舗中心の販促スタイルからの転換、ギフト需要への対応を強化したECサイトリニューアルのポイント、
コンテンツマーケティングの運用の実態、SNSのバイラルマーケティング施策などの実例をご紹介いただきます。

A-45
14:3015:15
パル堀田氏が語る、オンライン一択になったからこそ
気付いた3つの大切なこと
~パルクロ流 成長しつづけるためのECサイト戦略~
パル
プロモーション推進部 WEB事業推進室/
コミュニケーションデザイン室
執行役員
堀田 覚 氏

コマースニジュウイチ
ECエンタープライズ事業部 セールス&マーケティンググループ
マネージャー
松本 怜士 氏

ウェブテクノロジ
セールス・コミュニケーション部
リーダー
三上 夏代 氏
EC売上高が前年比179%と成長を遂げたパルクローゼットのEC戦略について統括責任者である堀田覚氏にお話を伺います。コロナ禍でEC利用者が増えた際の気付きを活かした施策やEC運営をするうえで大切にしていることについてご紹介します。後半部分では、パルのECシステムを支えているコマース21も交えて、パルの気になる今後の施策についても迫ります。また商品画像の訴求力を維持したままコスト削減に貢献した、画像軽量化「SmartJPEG」の導入効果にも触れていきます。
A-46
16:0016:45
なぜ!接客AIは明太子のふくやのEC決済完了率を『1.◯◯倍』に高められたのか?
〜集客だけに頼らない、手間を増やさずに最大化させる方法〜
SELF
CFO 兼 事業開発
佐藤 史章 氏

SELF
事業開発ディレクター
山本 祐輔 氏

ふくや
ネット通販課
課長
大野 雅士 氏
昨今、利用頻度が向上したチャットボット。明太子の「ふくや」は数あるツールの中で『SELF LINK』を導入しました。「ふくや」のEC担当、大野雅士氏をお呼びして、なぜ導入に至り、どのような効果が出たのかお話しします。
  • ・広告でユーザーを獲得しても決済完了まで至らない
  • ・サイトの離脱率が高い
  • ・ツールの運用に割くリソースが無い
自社ECをお持ちの企業様、今後ECサイトを構築する企業様、是非ご参加ください。

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。

また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
10月14日(木)
12:00~16:40
12:00-12:40
終わりなきCXの追求と、DXでお客様に寄り添う現在→未来
ファンケル
通販営業本部 営業企画部
部長
長谷川 敬晃 氏
ファンケルがCX(お客様体験価値)を向上させるために取り組んだ、ファンケルITプロジェクト。
通販・店舗・システム部門を巻き込んだシステム改修の裏側と具体的な施策に迫ります。
コロナ禍でもお客様との強い「絆」を作り続けた舞台裏とは?
IT・デジタルを駆使して行う、「心地よいアプローチ」と「成果にこだわるアプローチ」の実践事例をご紹介します。
  • ・通販システムがブラックボックス化しており、社内に知見が蓄積しない
  • ・一瞬EC売上がUPしても続かず、EC展開方針が迷走している
  • ・CX(顧客体験)だけでなく、EX(従業員体験)も向上させ、人材育成を図りたい
    • ⇒上記のようなお悩みを抱えているEC担当者の皆様はぜひご受講ください。
13:00-13:40
DXが進むにつれて重要になるサイト内検索マーケティング
ZETA
代表取締役社長
山崎 徳之 氏
最近「DX」と声高に叫ばれていますが、これはいわば「DX2.0」だといえます。
ネット専業一部のプレイヤーを除く大多数の企業にとって、デジタルへの取り組みの遅れは まさに致命的になりつつあるのが現状だといえます。
こうしてデジタルの裾野が広がると、ますます「サイト内の検索」の重要性が増してきますが、 サイト内検索というのはマーケティングとして見落とされやすい部分でもあります。
事例を交えて詳しく解説します。
14:00-14:40
継続成長を実現するECサイト運営のポイント
~AIを活用した購買体験の向上による売上最大化~
Colabofact 代表
Bsidefunny Chief Digital Officer(CDO)
小松 夕祐 氏

マクニカ ネットワークス カンパニー
DX事業部AIビジネス部第1課
太田 愛美 氏
ニューノーマルの追い風もありEC市場は拡大傾向、また企業におけるECビジネスの重要性も高まっています。そんな中、消費者に信頼され選ばれるECになるためには、データを活用した日々の運用・ 施策による恒常的な購買体験の向上への取り組みが必須です。
具体的にEC における購買体験の向上とは何か、どうしたら選ばれるECになり売上最大化に繋がるのか 、またどのような体制で運営していくべきかをデータ×AIを活用した実現策などを事例を交えてお伝えします。
15:00-15:40
グローバルECのCX最適化は言語管理がカギ。
~膨大な商品 / FAQ 情報の運用をまだ手動だけで運用していませんか?~
Wovn Technologies
Marketing Manager
森山 真一 氏
情報やモノがあふれている世の中においては、CX の最適化で他社と差別化を図り、新規顧客やリピート顧客を獲得するのが重要な課題です。
皆さまにおいても日々、新規顧客やリピート顧客を獲得するために新商品の追加やFAQの更新のような情報の更新対応、導線設計やカートの改修、決済回りの UI 改修といったさまざまな CX 関連の施策を実施されているかと思います。
ただ、膨大に更新される情報は日本語サイトのみが対象となっており、日本語以外のサイトは工数や実施コストの問題で更新が後回しになっていませんか?
読める言語で情報提供がされていなければ、そこには言語によるCXの格差が発生しています。
本セミナーでは、言語によるCXの格差に対する解決策をご提案いたします。
16:00-16:40
お客様から見つけた"ひらめき"が顧客体験を創る
プレイド
Customer Experience Designer
庄司 雄大 氏
モノ、サービス、情報が溢れ、マーケティング手法が普及する時代。お客様はどの様なブランドと継続的な関係を築くのでしょうか。この文脈で「顧客体験」が注目されることも増えていますが、実際にどの様に取り組むべきなのでしょうか。

「買って終わり」にならない関係構築を進める上では、数字に目を向けた「点」の改善だけでなく、1人ひとりのお客様ならではの”文脈”を汲んだ「線」での体験設計が欠かせません。
お客様と最前線で向き合う従業員の「ひらめき」を活かすことも重要です。顔が見えないオンライン上で如何にしてひらめきを得て、その勢いを減衰させずお客様まで届けられるのかを考える必要があります。

本セッションでは、このような「点・線・文脈の体験設計」と「従業員体験(EX)」をテーマに掲げた、6月に繊研新聞社が主催したファッションECアワードでの受賞講演を本イベント向けに再構成しお届けします。

企業のマーケティング活動や顧客のファン化を目的とした
コンテンツマーケティング施策にフォーカスしたオンラインセミナーです。
ぜひご受講ください。